福助独自の原糸だからできる、
最適なはき心地。

日本国内はもちろん、世界中から靴下に最適な原料を厳選し、
オリジナル開発した糸でつくった紳士用靴下、『福助』。
その最適な履き心地を支えるオリジナルの開発糸は、
紡績企業との取り組みによって生まれました。
糸にこだわった『福助』だからこそ実現した、肌触りと見た目の満足感は、
手にした瞬間から、すぐに実感していただけるはずです。
そして、『福助』の最適な履き心地を決定づけるもう一つの要因。
それは、一緒に靴下づくりに取り組む紡績企業が持つ、
糸の特徴を最大限引き出すための厳しい品質基準と、
熟練の技術者たちの匠の技にあります。
この、理想の糸を追求するためのあくなき姿勢こそが、
『福助』のこだわりを実現しているのです。

※ 記載の素材・技術・仕様は、製品の特性や特徴に合わせ、取り入れています。

ガス焼き

靴下の表情を決める、
糸加工へのこだわり。

『福助』に使用される糸は火を通してから
細かな毛羽を焼きとる「ガス焼き」と呼ばれる工程を経ます。
滑らかで光沢のある糸を実現するためには
欠かすことのできない工程ですが、
高級綿製品などにしか使用されないという理由から、
現在では実施できる工場の数は年々減少しています。
しかし福助では、あえてガス焼きが可能な工場と取り組むことで、
発色や肌触りにこだわった糸を靴下に使用しています。

※ 記載の素材・技術・仕様は、製品の特性や特徴に合わせ、取り入れています。

編機

着用感にこだわるから、
編立にこだわる。

編立においても福助は独自のこだわりを持っています。
たとえば、通常であれば靴下全体で均一に設定されるストレッチを、
福助では足の形に沿って最適な締め付けになるよう部位ごとに調整しています。
靴下の上部分はふくらはぎに近いので、広くなるように調整。
足首の部分はそこまで太くないので、狭くなるように調整するといったような
段階的な設定をすべての品番ごとに細かく行うことで、
見た目の美しさはもちろん、着用時の最適なフィット感を実現しています。

※ 記載の素材・技術・仕様は、製品の特性や特徴に合わせ、取り入れています。

ハンドリンキング

職人の手作業から生まれる、
本物の心地良さ。

靴下の履き心地を大きく左右するつま先。
足の中でも、もっとも繊細な足指が接するこの部分を
福助はハンドリンキングと呼ばれる手法で仕上げています。
これは1目ずつ手作業で縫い合わせる技術のことで、
縫い目がフラットになるため、履いた時にあたりがなく、
長時間履いても不快感を感じません。
ハンドリンキングは手間がかかり、職人の技術力も必要なため、
機械で縫うロッソと呼ばれる方法が主流になりつつありますが、
福助では国内工場、職人と協力し、
ハンドリンキングの手法にもこだわり続けています。

※ 記載の素材・技術・仕様は、製品の特性や特徴に合わせ、取り入れています。

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[ 色・かたち ] へ

染色・水

創業以来こだわってきた、
福助オリジナルの色。

福助では創業以来、オリジナルカラーに徹底的にこだわってきました。
なぜか?答えは簡単です。たとえば、「ネイビー」と一口に言っても、
細かな色の違いにまでこだわっていくと、福助が表現したい
「ネイビー」は既製品の糸には存在しないのです。
そのため、福助では独自色のレシピが存在します。
パーセンテージ単位にまで及ぶ色調合への追求と
日本酒造りに使用できるほどにまで濾過した純水がもたらす発色。
ここまでこだわることではじめて、
私たちが表現したい“福助の色”が完成するのです。

デザイン

靴下ではなく、
履いた姿をデザインする。

オリジナル開発糸をはじめとした数々のこだわりが実現する、最適な履き心地。
その一方で、履くことが楽しくなるような高いファッション性。
この、履き心地とファッション性の絶妙なバランスが、
履かなければならないものではなく、
履きたくなるような靴下『福助』を生み出しました。
着用した際の柄の見え方を計算し、
バランスが「1:1.618」の黄金比になるように設定したドット柄や、
超ハイゲージの針数240本の機械でしか表現できない
繊細な柄出しを表現した小紋柄など、福助独自のこだわりが履き心地だけではなく、
デザインにまで生きづいているのです。
他にも、あえて生産性の悪い特別な機械を使って、
職人が手間隙かけなければつくることのできないアーガイルなど、
独自のデザインバリエーションも用意することで、
数多くの方に受け入れていただける靴下を目指しました。

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[ 品質 ] へ

撚り

ずっと愛用する靴下にふさわしい、
力強い二層構造糸。

靴下に最適な糸とは何かを突き詰めていった結果、
福助がたどり着いた一つの答え、
それが天然素材にこだわった二層構造特殊複合糸です。
繊維が細くなめらかな風合いと上質な光沢感を持つ綿の内側に、
繊維が太く弾力性と保温性に優れた綿を組み合わせることで、
単一では不可能なソフトで軽やかな風合いと耐久性を両立しました。

靴下の質を高め、
贅を極める三子撚り。

通常は2本の糸で行う撚りを、
3本の糸を使って丹念に撚り上げて1本の糸に仕上げる三子撚り。
この三子撚りを行うことで、糸断面がより円に近づき、反射率が向上し、
糸本来の光沢感や風合いが最大限に発揮されると同時に、
糸の膨らみが増し、耐久性が向上します。

※ 記載の素材・技術・仕様は、製品の特性や特徴に合わせ、取り入れています。

セット(金型)

福助クオリティをカタチづくる、
セット工程。

日本中、どの工場でつくっても均一な福助クオリティを実現するために、
福助ではすべての協力工場にセット型と呼ばれる福助独自の金型作成を依頼。
すべてのサイズごとに細かく設定されたセット型に
靴下一足一足をはめ込み、高温の蒸気に当てて仕上げることで、
糸本来の風合いを最大限に引き出し、最高の見た目と最高の履き心地に仕上げます。

気温・湿度

理想の靴下を生むための、
理想的な環境。

最高品質の靴下をお届けするために、福助では様々な取り組みを行っています。
その一つが、生産工場での徹底した気温・湿度の管理です。
靴下は繊細な編み物であり、気温や湿度によって
履き心地や見た目に大きな影響がでてしまいます。
そこで、福助では靴下をつくる工場の環境を24時間365日すべて、
湿度55%・気温20度になるように徹底的に管理しています。
暑い夏も、寒い冬も気温と湿度を一定に保つことで、
品質の高い靴下を安定してお届けすることができるのです。
また、最終検品時の品質管理においても足袋の時代から継承される
福助品質基準に基づいた厳しいチェック体制を敷いています。
たとえば、細かい糸のほつれや、ほころびといった機械の目では難しい
細かな検品までを一足一足、人の目できっちりと確認。
福助の靴下は、品質に一切の妥協を許しません。

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